野球肩について

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野球肩について

投球や水泳で肩を動かす事の繰り返しで、肩を酷使してしまうことによって肩に障害が起こります。

投球動作で痛みが出現し投げれない。水泳でも肩を動かすと痛みが出る。
肩の引っかかり、だるさ、こわばりを訴えます。

投球時肩の動きは、肩の関節は90°以上に外側に上がり、さらに、肩を上に挙げ肘が外側に向き肩を捻じった状態から腕を振り落とす。この時に上腕骨の大結節が肩峰に当たり腱板や肩峰下滑液包が挟まれる状態になります。

この動作の繰り返しにより、肩峰下滑液包の炎症を起こしたり腱板の損傷を起こします。肩関節前方の不安定感や、肩関節唇損傷を起こしやすいとされています。

少年野球で無理な練習を繰り返すと、上腕骨の成長軟骨板の損傷が起こり骨端線が離れてしまうことがあり注意が必要です。

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