腰部脊柱管狭窄症について
神経の入っている背骨の管(脊柱管)が、狭くなって神経を圧迫するので腰が痛くなったり足にしびれや痛みが出ます。
腰部脊柱管狭窄症の特徴なものとして間欠性跛行があります。 間欠性跛行とは、歩いていると腰に痛みが出てきて足にも痛みやしびれが出て歩くのがつらくなります。
腰をかけたりしゃがんで休んだり、前かがみの姿勢をすると痛みやしびれが軽くなって少し歩けるようになります。これは、腰をかけたり、前かがみの姿勢により体が前屈位になり神経の圧迫が一時的に軽くなるからです。
●腰部脊柱管狭窄症の施術しています
正直なところ、良くなったと言っていただけるのには施術回数がかかります。
でも、少しずつですが歩く距離が伸びた、痛みが減ったと体の変化を感じて喜んでくれています。
腰部脊柱管狭窄症でお困りの方は、当院へいらしてください。